CIVIC RACE WORLD
とりあえずシビック村に行く。
言い忘れそうだったので、モンツァ前谷口選手に今回のレース云々の前に(^^;)WTCCでの健闘をお願いしておく。(アコードがこの週末勝ったからちょっと流れは良い?)
誕生日が近いらしく、でっかいケーキが登場。いただく。(相変わらず何様(^^;)
肝心のアタックはセッティングもややあっておらず、水越選手のコースオフの後ろを走っていたということもあってやや不発。だが、感触は悪くないようではあった。
差がないだけに表彰台の一角は狙っている雰囲気か。
松井選手は車両保管されているマシンを戻してきてメンテ中。
何があったのかと聞けば、足回りに問題があることを予選直前に気がついたらしく、予選は「だましだまし」だそうだ。
ん....その状態でこのタイムと順位か....やっぱ好調なのは継続中なんだろうなぁ。練習できていない菅生ではあるが、ポイントリーダーの貫禄か、インター勝利の味を知ったからなのか、前嶋選手の後ろの3番グリッドにもまったく動じる感じはない。逆に余裕すら感じた。
グッドイヤータイヤを履く小林選手。....んなわけない。プログラムの誤記。つか、私にしてみるとありえないんだよねぇ。こういうミスって。(^-^;
好調ではあるのだが、どうも予選にはかならず事件が起こっている感じ。そこも含めて超えたい何かがあるのだろうが、結局またしても水越選手と近いグリッドへ。
その水越選手は....むー。さすがの地元だなぁ。今まで見たことないくらいお客さんがいるぞ。(^^;
結局タイミング悪く捕まえられなかったが、このグリッドはかなり不満だろう。
午後になってからイチモリ選手のところに行ってみると、車両保管があるのですっかりまったりモード。PPを取った喜びがあるかと思ったが、牧田エンジニアも西垣さんも「ここまで何もないはずがない」と決勝で何があるのかと不安げ?(^^;
絶好調であることは確かだが、ここ2戦の不運の重なり方から妙な空気である。
ミッション、ドラシャ、タイヤ....「何で止まると思う?」なんて話になっている。
ここでほんとは「今度は車じゃなくて、ジャンプスタートとか」と言おうかと思ったが、あまりにも不吉すぎるのでやめておいた。....が、掲示板に書かれた。(^-^;
悪く言えば投げやり? よく言えば非常にリラックスした雰囲気。
実際この時点ではもっとも勝利に近いだけに、3人が目指していたところは表彰台のてっぺんであることは間違いないはず。
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