西日本でもチャンピオンシップを争っているこの2台の接近戦は、ヘアピンで決着。
谷口選手が強引に北野選手のインにはいって、北野選手と接触。北野選手がポジションを落とした。
ように、当時はみえたんだけど、某所の車載(何?)見ると、あー、こりゃなんとも言えないねぇ。
当然太田選手が隙を伺ってくるが....ここは順位変動なし。
谷口行選手、太田選手、小林選手、北野選手に水越選手、松井選手までが接近。さらに大西選手と後藤選手も接近して、ずらっと、まさしく予選結果のタイム差をそのまま再現するかのように連結状態。
ちなみに谷口信選手は書くことがないレベルでぶっちぎり....のままチェッカー。
その後ろは谷口行選手の後ろに太田選手が接近はするが届かず。悔しい北野選手、小林選手とフィニッシュ。
やー、谷口信選手がいなかったら、あれがトップバトルだったのになぁ。などと、思ったり思わなかったり。(^^;
ポイント的にはかろうじてチャンピオンシップは決定せず。
その後ろは谷口信選手が2位に浮上、谷口行選手が3位に。大西選手は小林選手の後ろの5位までダウン。と、かなりのシェイク。
最終戦は....11月と結構先。さて、どうなりますかね。