シビック予選を見る。
わからん....というか、ここの位置ってばオーバルの実況は聞こえるけど、東側の実況が聞こえないんだね。S字側に移動して順位をなんとなくチェック。
現場ではタイム差までちゃんと把握できていかったが、ざーっと見ると....ふつう。
あまりにも普通なグリッドである。(^^;
前5人についてはある意味何の感想もない。いつもの人がいつものように上位を確保したという印象。
小林選手、小川選手、遠藤選手、吉橋選手、姜選手あたりは順位の上下が多少あるものの、ほぼ固定メンバー。
並木選手、伊藤選手、青柳選手の後ろにまだセッティング云々という状態ではないであろう吉田選手がつけるグリッド。
タイム差で言うと8位遠藤選手までが1秒以内だが、その後ろ吉橋選手とそんなに違うかといえばそうではない。TAKAMORI選手か小林選手から姜選手までをひとつのグループと見ていいのではないだろうか。概ね5台くらいずつの集団でレースが展開されるだろう。
決勝での落ち着きという意味では山口選手がNo1であることは間違いないが、西沢選手はかなりレースをまとめることができているように思う。
弁当を頂き(ありがとうございました)予選が終わってからしばらくの間はヒマヒマタイム。ちと寝る。
ハマっているという噂の姜選手を捕まえると、ハマるハマらないの次元じゃないと言う感じで愚痴がこぼれてきた。(^^;
どうも思ったようにエンジンパワーが出ていないようで、かなりストレスのたまるレースになっているらしい。開幕優勝したもののその後思ったように成績が上げられていないのはそういう事情もあるようだ。この時点で最終戦は欠場が決まっていたようで、残念である。
小林選手は想定していたよりもタイムが出ていたようだ。じりじりと1戦ごとに予選グリッドを上げてきており、そろそろこの混戦から抜け出してレースがしたいのではないだろうか。
またしてもここでコーヒーをいただく。(毎度ご馳走様です_o_)
インテのレースが始まったので、観戦方法のリハーサルを行う。(^^;
スタートは90度、じりじりと上に登る。まあまあいい感じである。インテは上位から下位までがかなりの縦長というイメージ。チャンピオンシップは混戦になり最終戦は前のほうがチャンピオンというガチ勝負のようだ。