1秒弱の差をつけてのぶっちぎりポールからスタートした山口だが、3速が入りにくくなるトラブルからペースが上げられず。レース中盤の3〜4コーナーで西沢にパスされる。その後方はスオープニングで関を交わした酒井が表彰台に。さらにその後方では激しいバトルが展開され予選不発小川らが食い込んだ。
1 69 ピスト 2 55 山口吉 3 346 酒井と 4 10 関実 5 72 小川鉄 6 78 吉橋孝 7 24 TAK 8 44 伊藤秀 9 8 青柳ク 10 99 姜誠浩 11 32 遠藤光 12 70 小林つ