チャレンジカップとは言っても西のエントリーはインターとのダブルエントリーを含めても5台と寂しい。予選はインターでも上位になる谷口行が軸。レースはまたしても谷口行と北野が接近戦。それに後藤が追いついていくかと思われたが、後藤はトラブルからペースダウンを余儀なくされて失速。インターでも表彰台の谷口行が、西日本の優勝となった。
1 72 谷口行規 2 16 北野浩正 3 100 ライオン 4 83 橋本達也 5 57 後藤比東