かもさんのシビック村放浪記

2011/06/05 インター Rd1 AP

予選日

とりあえず個人的にはどうやって移動するかが問題になるが、飛行機の選択は早めに捨て、自走を選択。金曜日と月曜日の休みを確保(って実際に申請したのは直前だが)して、行きと帰りに観光を追加してすいーとてん旅行(なぞ)とすることとして、木曜日の夜に出発した。
金曜日は吉野ヶ里遺跡経由して(どうでもいい)、いよいよ土曜日。この週末の天気は下り坂傾向で、天気予報は二転三転している状況。さて、どうなるか。

手元には何人かがコソ練したよいう情報があったが、谷口信選手金石選手菊地選手をのぞいて、おそらく走行経験は少ないはずだ。実際水越選手は「走ったことあるわけじないじゃん」だし、トモアキ選手も「まったくない」だそうで。逆に高島選手は事前練習があったようで好調。ただし、GWの練習に続いて金曜日もクラッシュしたとのことで、赤くなった車両は若干短くなった???

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金曜日にトラブルに見舞われた水越選手はただですら走行が少ないのに拍車がかかる。トラブルは意外なところからでたようで納得もいかないようだ。ぐち(?)がこぼれる。

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予選の予想としてはまあ、谷口信選手だろうなぁ。と思っていた。それに金石選手と菊地選手がからむなか、太田選手?大西選手?トモアキ選手?あたりと思っていた。いずれにしてもAPの走行が少ないと勝負という意味では難しいというのが現実だろう。

結果としては、残酷。というか、予想通りの結果となっていた。
高島選手がマシンの状態にしてはかなりの好成績で、上位に付ける。トモアキ選手は「年食ったので集中力が持たない」と嘆く。
後藤選手はミスがあったようで、金曜日の1セッション目トップタイムの好調さを維持できず。

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この時点で決勝は曇り、ドライだと思われていた。って思ってたのって私だけ? そんなことないよね。阿蘇付近の温泉にとまり、なぞの焼肉屋でご飯を食べ、明日に備える。

続く...


[略i-CRW]