かもさんのシビック村放浪記

2000/11/26 鈴鹿クラブマン 鈴鹿

  1. 2000/12/04 比較的まともなレースレポート
  2. 2000/12/04 むろおか氏に会う
  3. 2000/12/04 おまけのEP82クラスレースレポート(^^;

2000/11/28 比較的まともなレースレポート

予選結果は、藤尾選手、井入選手、中川選手、牧田選手、星野選手、松井選手、山野選手、澤誠二郎選手(以下澤選手)、寺口選手、守内選手....
澤選手は金曜日にまっちゃんコーナーでトラブルからクラッシュして、予選では本領発揮できなかったらしい。決勝には車を間に合わせてくると思うが、井入選手有利か。 レースは井入選手、藤尾選手、普段インターの牧田選手、それに澤選手がどこまでおってくるかが注目か?

スタートが切られる。
無難にスタートが切られ、ほぼグリッド通りのようだ。が、澤選手はダンロップで既に6番手まで上がっているようだ。

オープニングラップシケイン、中段で混乱。
既に前5台がやや離れて突入してくるが、オートバックスカラー堀崎選手が後ろからつつかれたか、ハーフスピン。それに何台かのマシンが接触した模様。またそれらを避けようと何台ものマシンがシケインをショートカットして通過する。

後日得た情報によると、この手前の130Rでオフィシャルのミスでレッドシグナルが出されていたらしい。おそらくそれをまともに見てしまった何台かはペースダウン、それに追いついてしまった後続が出て、シケインの大渋滞を作ってしまったか。
おまかせHPのクラブマン掲示板には予選5番手、星野選手の書き込みがあり、それにハマってしまったことが書かれていた。常に安定した成績を出し、表彰台をなんとか狙おうとしていた星野選手、悔しさがにじみ出ている。
こういうチョンボ(とあえて書かせてもらう)は、レースを台無しにしかねない。オフィシャルも苦労が多いとは思うが、是非ともこういうミスはできる限り減らしてもらいたいものだ。

レースが中盤に入ると前の5台は完全に抜け出し、後続は序盤の混乱もあってかかなり引き離される展開。既に10秒近い間隔がある。
そのトップ集団はシビックらしい接近戦。

まずは藤尾選手をかわした井入選手が逃げるかと思われたが、井入選手はさほどペースが上がらない。いや、上げていないのか?
澤選手のペースは明らかに速い。1台、また1台とかわしついには2番手まで上がる。

牧田選手はどうもシケインで突っ込みすぎか? 立ち上がりがやや苦しい感じで勝負が仕掛けられないといった印象。

そしてレース終盤澤選手は井入選手に迫るが、やはりそこは鈴鹿を知り尽くした2台、しかもおそらくお互いを知り尽くしているだろう、順位の入れ替わりは無かった。

井入選手、澤選手、藤尾選手、牧田選手、松井選手の順でフィニッシュ、その後ろは15秒ほどあいていた。

チャンピョンシップは井入選手が逃げ切りチャンピョンを獲得。澤選手は2位に入り藤尾選手と同ポイントとなった。

やはり鈴鹿を制したのは井入選手/澤選手か。他を完全に圧倒する速さでシーズンを締めくくることになったという感じだ。

2000/11/28 むろおか氏に会う

AUTOSPORTSのシビックコラムでもおなじみ、そしてシビック掲示板にも書き込みいただいているむろおかさんが、今回のクラブマンの N1クラスにEP82(スターレット)で出場するというので、これまた今回一緒に観戦したシビック掲示板常連さんと共にむろおかさんのガレージを訪問。
隣のガレージで談笑中のむろおかさんを捕まえて、しばらくお話させてもらった。

普段はもちろん会社員のむろおかさん、もちろん普段のサラリーマンなむろおかさんは知る由も無いが、サーキットで見たむろおかさんはレースの話になると目が輝き、いろんなことを話してくれる方だった。

シビックのシーズンオフ情報もちょっと教えてもらったり(内容は内緒です(^^;)しながら、しばらく立ち話。ありがとうございました。_o_

EP82のレースに向けて話をすると「まあ、鈴鹿はね....」とニヤリとするむろおかさん、かなり自信ありだったようで....EP82のレースが楽しみになったことは言うまでもありません。

2000/11/28 おまけのEP82クラスレースレポート(^^;

そしてそのむろおかさんが出場した N1レース。
GTクラス、N1-Iクラス、N1-IIクラスが混走のこのレースは、車種バリエーションがかなり豊富。手元にエントリーリストが無かったので、実は把握し切れてないが(^^;)、上はGT-R、シルビア、ランエボ。珍しいところではクリオ(ホンダのディーラーではない)がいたりして、結構面白い。
EP82はN1-IIクラス。このクラスはシティが1台いるが、あとはむろおかさんが声をかけて集めたという EP82ばかり。実際、シティは2秒ほど速いので、シティが勝つのは決まったようなもんだろうが、後ろは面白そう。

スタートが切られ、あっという間に差をつける GT-R。これは話にならん。(^^;
シティは予想通り既に逃げているが、EP82クラスは団子状態。
むろおかさんはスタートミスしたのか? 1ポジション下げている。

よく見ると順位が常に入れ替わりながら進むEP82クラス。各車の間は1秒無い。全体が 3秒くらいの間にくっついたままラップしていく。
見ているとたとえ抜かれても、その後ちゃんとついていければストレートでスリップがきくのだろう、抜かれっぱなしにはならない。
EP82日本一決定戦(自称)らしく、スピードは決して高くは無いが熾烈なバトルが延々展開される。
むろおかさんはその中でもまれながら、3,4位をキープしている。
あのレース前にみた「にやり」はもしかすると後半勝負のつもりだったのか、結構ここで見ている限りはおとなしく走っているような感じ....でも、思うにこの車でそんなに差がつくところってあるのか???(^^;

5ラップ目のシケイン。むろおかさん、勝負に出たのか突っ込んできた。が、むなしくシケイン2個目で膨らんでダートにはみ出す。(^^;;
アウト側をダートに出しながらもなんとか姿勢を建て直し、2台に抜かれただけ(だけ?)でコース復帰。

そして8周のレースではあったが、GT-Rは既にスターレット軍団の真後ろ。あっという間にラップされ、意図せずスターレットクラスは 7周のレースとなった。

まだ団子のままスターレット軍団はファイナルラップ。むろおかさんは活路を見出せずにそのままシケイン。万事休すか。

いや~、面白いレースだった。
レースはやっぱり単純なスピードだけではない。混戦がもたらすその緊迫感はスピードには比例しないのだと痛感。

むろおかさん、面白いレースをありがとうございました。お疲れ様でした。(^^)


[Civic Race World Top]