掃除がすんで残り9周? かなんかでリスタート。ここでうまく出し抜けば順位変動もあるか?
が、そこに向けて少なくてもトップはその気配すらない。前田選手小原選手辺りは結構リスタートにかけたか?
トップグループはいきなり膠着(笑)
というかこのレベルでこの差では正直打開策がそうそうあるわけでもなく。
後方ではアクシデントがらみか?順位を落とした成澤選手がその集団の中ではペースが早く、ぐりぐり進む。(結果的にペナルティが出ているのはこの辺の話なのか? 詳細不明)
その他熱いのは、前田選手太田選手か。しかしこのバトルはレース中盤に唐突に終了してしまう。インを伺った太田選手が止まりきれずに前田選手のインに突っ込んでいく。そのまま前田選手はグラベルに飛び出し、万事休す。地面を蹴り、悔しがる前田選手。太田選手も順位を落とした。
トップ3台は打開策がないまま神経戦という感じで周回するが、後続の松本選手は引き離す展開。松本選手自身はその後ろの前田選手太田選手バトルに助けられた部分もあるかもしれないが単独走行。
太田選手、小川選手、酒井選手、殿村選手、河村選手あたりのバトルは数珠繋ぎ。
ファイナルラップで太田選手を小川選手がかわす。その後ろの順位変動は見てない。(^^;
山口選手、3連勝。おめでとうございます。
そういうわけで、東日本は山口選手、伊藤選手が少しリードしたか。
有効ポイントがあるので話はややこしいが、2戦目を捨てるためには取りこぼしなく残りも参戦しないとダメなわけで....んー、よくわからない。(こら)