CIVIC RACE WORLD
ん、前回の放浪記タイトルに思いっきりRd1って書いてるね。この人。＜既に直す気なし
さて、シビックレースは4月から見事に1ヶ月間のインターバルがあった。東西が5戦に減ってしまったというあたりがその理由なんだろうなぁ。すっかりぼんやり日常を過ごすことに慣れてきてしまったからかもしれないが....妙に長い気がした。
インターのポイントスタンディングを改めてみてみると、本命と思われた松井選手とトモアキ選手がそれぞれ1戦ずつノーポイントの大波乱から、小林選手がランキングトップとなっている。ここからが正念場。松井選手にもトモアキ選手にもまだチャンスは残されている。
エントリーリストを確認すると、既にこの台数に慣れてしまった。あわせて13台。かなり多くがインターと西のダブルエントリーをしている。正直このあたりは少し改定してもいいような気がするんだよなぁ。西としてのレースがあまりにもわかりにくい感じなので....
金曜の様子としては、やはりというかトモアキ選手と松井選手。そして北野選手が食い込んでいるようだ。小林選手、水越選手あたりは若干伸び悩み?
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