とりあえずゲットしたプログラムをチェックすると、西はセナルトさん系が何台か、東は酒井選手の名前がある。ざっと見た感じでは市森選手と牧田選手の名前がある。上位陣に絡んでくることが容易に想像できるので、レースが面白くなりそうである。
予選セッションは逆バンクへ。
長い鈴鹿だがさすがに24台になるとそんなに途切れない。いつもこれくらい走ってくれるといいんだけどねぇ。
路面温度はかなり低いはず。タイヤを暖めつつアタックが開始されていく。しかし....うーん、ほんとに暖めるのに時間がかかってるのかなぁ。掲示を確認すると上位3台になるであろう、100、3、13、76は出てこない。
おそらく15分を過ぎたあたりからアタック開始。掲示がぐるぐる動き始める。
100のトップタイム、13が続く、80....え、80? 村本選手、ここ2戦は欠場していたが、最終戦に復活、そしてこの順位。
3は伸びない。最近どうも調子に乗り切れていない感じのする前嶋選手だが、今回もあろうことか6番手まで落ち込んでいる。前には棚村選手、牧田選手、村本選手、市森選手とかなりややこしそうなメンバーが間に挟まっていて、この状態で嶋村選手の背中は見えてないのではないだろうか....
その後ろは松井選手、んー、微妙。小林選手、水越選手、林選手と大体いつものメンバーが並んで、松谷選手、高島選手、深谷選手と鈴鹿な感じのドライバーさんが繋がっている。
後藤選手不発。酒井選手は鈴鹿の経験が少ないか。松本選手もインターになるとこの位置? でもちょっと不満か。